パソコン画面が患者じゃないんですけど

私は色々な理由があり、3つの病院に通っている人間です。その中で、一つはとても先生と気が合い、プライベートにま関わるようなお話しまでさせていただく仲です。信頼もできるし、本当に些細なことでも真剣に聞いてくださり、パソコンに入力する時間よりも、私と面と向かってたくさんのくだらない話しに付き合ってくれる先生です。日常の変化から、私の体調を事細かくリサーチしていることが目に見えて分かるので、若干びくっとするような厳しいご指摘も受けます。ですが、長年のお付き合いと、先生の人柄があるからこそ、厳しい言葉も素直に聞き入れることが出来るのです。

その先生とは約3年間のお付き合いで、私が体調を崩し他の病院で入院していた時に、その病院の先生と合わないと愚痴をこぼしたら、すぐさま「うちの病院にくる?」とおっしゃって頂いたんです。そこから先生との長い付き合いが始まりました。最初は身構えていましたが、先生の独特のほんわりした雰囲気と、優しい口調と、私を全面的に受け入れる姿勢に安心して、私はどんどん先生が好きになりました。異性感情ではありませんよ。人として、医者として尊敬し、信頼のおける人と思っています。

もう一つの先生は、不器用ながらも、常に患者の体調や変化を見逃すまいと、カルテを書きながらも、変わったことは無いか、困っていることは無いかと話しかけてくれ、こちら側からの大量の質問にも、真摯に答えてくださいます。しかも、自分の分野ではない事は、患者を混乱させると言って、必要最低限の基礎的な話しのみをしてくださいます。その先生が、今回タイトルにもある病気を見つけてくれ、紹介状を書いてくださいました。

そして最後の病院の先生ですが、紹介状を頼んだのも私ですし、完全なるチョイスミスになるのですが、その新しく3つ目の医者とのお話です。まず、病気を見つけて下さった先生からの結果を見せたら1カ月待てと言われました。その次に来院したら、また血液検査とエコー検査をやります。前回の血液検査だけでは何とも言えないと。そして、もう一度検査結果を聞きに来院したら、また血液検査をします。私は思いました。パソコンにかじりついて数字だけ見て患者を見ない医者が、まだ存在したんだと。

確かに検査も数字も必要かもしれませんが、話す事といえば専門用語を並べられて、何か分かりませんか?と尋ねられ、そもそも先生の仰ってる言葉が分からないとも言えず、その日は結果を専門用語だらけでチンプンカンプンで聞いて終わりました。帰宅後、病院を変える決心がついたのは言うまでもありません。患者を診るか、パソコンを見るか、こんなにも違いが出るとは思いませんでした。

数字の大切さも分かりますが、患者自身の現在の症状など一切聞いてこなかったのには笑えて来ました。多分、何か大きなことが無い限り、3番目の病院にはかかりません。以上、パソコン画面が患者じゃないんですけど。でした。
知人が看護師として働いているのですが、この3番目の病院は看護師の間でもあまり評判はよくないそう。やはり対人間の場合、人の目を見て接することは大切だと思います。ちなみに看護師の友人はこちらのサイトで口コミや評判などもしっかり調べてから就職したようで、とてもいい就職先に巡り合えたそうですよ。
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